障害者というだけでは仕事はやってこない

LINEで送る
Pocket

犬
どうも、1級身体障害者ブロガーの大ちゃんです!

 

今、私は主にブログの広告収入と障害年金で生活をしているのですが、もっと自分の仕事の幅を増やして自分に余裕を持ち、他の障害者に仕事を振るなど、障害者の「仕事」という部分をサポートする社会貢献を行っていきたいと思ってこの「大ちゃん.com」という自分の公式WEBサイトを立ち上げました。

障害者雇用にしても自営業にしてもそうなのですが、やはり障害者というだけで仕事を回してくれるほど世の中は甘くありません。それどころか、世の中の一般的な考え方は、

「障害者に仕事を振るのは不安。」

「障害者雇用を行うのは不安。」

といったものです。

障害者が仕事を得るには

では、障害者が仕事を得るにはどうしたら良いのでしょうか?

私が思うのは、

  • 障害者自身のスキルアップ
  • 世の中の障害者に対する考え方を変える

この2点が主に大切だと思っています。

ですが、障害者の職業訓練校などは、先生方は頑張っているのですが、予算を回して貰えなかったりなかなか運営が厳しいのか、ちゃんとした教育を行えていない状態です。

障害者雇用に関しても、世の中の障害者に対する考え方を変えなければ難しいでしょう。障害者雇用率の最低率を引き上げたところで罰金を払ってでも障害者を雇いたくない、雇わないで罰金を払ったほうがリスクが少なくて済むと思われているので、ここを変えなければいけません。

前者は、民間の訓練施設を使う、といった方法もあるのでまだ改善はしやすいほうだと思います。しかし後者はどうでしょうか? 人の考え方を変えるなどということは簡単なことではありません。

そこで私はやはり、障害者自身がスキルをアップさせてそれをアピールすることで仕事を得るしかない、と考えました。

その「スキル」、一体何を特技とすれば仕事を得て、社会復帰出来るのでしょうか。

障害者がお金を稼ぐにはIT

視覚障害者は鍼灸師(しんきゅうし 針で治療する人)や按摩師(あんまし マッサージをする人)などの仕事に就くのが一般的です。目が使えないと多くの仕事は出来ないからです。その点、鍼灸師や按摩師は自分の手の感覚があれば仕事が出来るのでそういった仕事に就くのが視覚障害者は一般的とされています。

なので一概には障害の特性などがあるのでいえないのですが、多くの障害者が身に付けるべきスキルはやはり「IT」スキルです。

ITならば身体を使うことが無いし自宅で仕事が出来るので障害者にはとても向いています。そして、単純にお金になります。

まだまだWEBデザイナーの需要はありますし、プログラマーも圧倒的に不足しています。

デザイン系ならば知的障害者でも出来る人は出来ます。プログラマーなら身体障害者にはとても向いています。

私のように自分のWEBサイトを運営してそこから広告収入やアフィリエイト収入を得る、という方法もあります。ITは、まだまだ可能性に満ち溢れています。

供給過多と言われている、YouTuberという、動画を使って広告収入を得る仕事だってまだまだ将来性は高いと私は思っています。

Instagramというスマートフォンアプリが大流行りしている今、静止画が流行しました。何でもかんでもスマートフォンで写真をとってインターネット上にアップするということが若者の間で流行っているのです。そして、次は動画をアップすることが流行の兆しをみせています。

ITの未来は明るいのです。

主に女性に多いのですが、こういったInstagramやtwitterといったSNSでフォロワー(自分のことを見てくれる人)を増やすことでそれ自体を仕事にしている人達が多くいます。芸能事務所に所属しない、一種の芸能人のようなものです。

昨今、テレビにブロガーが出演するといった機会も増えています。なので、一概にデザインやプログラミングのようなハードルの高いものばかりが仕事ではありません。ITは、インターネットは自由度が高い分、何をしていいのか最初は分からなかったりもしますが、可能性に満ち溢れているのです!

自分でハンドメイドをしたものをネットショップで売るものよし、お金に余裕がるのであればどこからか物を仕入れてネットショップで売るのもありでしょう。

最近ではネットショップを手軽に開けるサービスも増えていますしね。BASEというサービスなどが有名ですよ。

こういったサービスを使っていって、次第にYahoo!ショッピングなどにショップを出展する、といった方法が賢いやり方です。

自営業に限らず、ITスキルがあれば企業への就職も行いやすくなるので、これから身に付けるべき障害者のスキルはITです!

最後に

2017年、年が変わって新しいことを身につけたいと思っている障害者の方は是非ITスキルを身に付けることを検討してみてください。必ずあなたの役に立つはずです。

障害者は障害者で、「私、障害者です。」という受身の姿勢では仕事を得ることは出来ません。

正直、障害者は仕事をせずに国にサポートをしてもらって生きていく、ということが出来れば一番良いのかもしれませんが、障害者も働かないといけないくらい、日本という国は財政危機にあります。

それに、障害者自身も例え働かなくて良い状況にあっても、社会貢献をする為に働きたい、と考えている人は多いのです。それを健常者の方々には理解していただきたい。

障害者は好きで働いていないのではありません。働く環境が整っていないのです。

障害者自身も受身にならず、積極的にスキルアップして仕事を得て社会貢献しましょう。それが、あなた自身の生きるモチベーションを高めることにもなるのですから。

大ちゃん(∀)

 

LINEで送る
Pocket

このWEBサイトを気に入ったらいいね! をお願いします!

2017年01月03日 | Posted in 障害者 | タグ: , No Comments » 

関連記事

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です